アダルトチルドレンについて [日記]
精神科用語なのかなんなのかわからないですが、
アダルトチルドレンという言葉がある。
機能不全家族で育って大人になった人のことを指すようですが、
病名や診断名には使えず、自分で自分がアダルトチルドレンだと思えば、アダルトチルドレンであり、
そう思うことで自己理解がネガティブなものからポジティブなものに変わることを祈って使われている言葉であるそうです。(ウィキペディアより)
元々はアルコール依存症の家庭で育って、虐待を受けて育って大人になった人を指していたようですが、
ウィキペディアによると現在は、機能不全家族で育ったと解釈の幅が広がり、
この言葉の創始者は、誰もがアダルトチルドレンだとまで言っているそうです。
自分の親を毒親だと言うなんて、お前とはもう家族ではないと言われそうなので、怖くて自分がアダルトチルドレンだなんて認められないですが、
そういった罪悪感は全て無視して良いらしく、
誰にも言わず自分だけでそう考え、自分のネガティブな考え方を正常に直していければいいかなと、
真面目にこの辺の本を読み漁ってみたいと思いました。
元々あまりお酒は飲みませんが、
最近増えてしまったお酒の量が少しでも減りますように・・・
勉強依存というものがあるそうです、
わたしは上達しないですが、英語を勉強するのが好きで、
暇があると勉強しようと思ってしまいますが、それはやめよう、もっと実になる何かをしよう・・・
わたしは虐待を受けて育ったわけではないのですが、
理解できるのがサバイバーとスライバーという考え方で、
母親への怒りばかり口にするという部分が、いつもなんでなんでと愚痴をこぼしていたり、
友達にいつも怒っていると言われたり、もう愚痴はこぼさないと決意をしたりしていた部分が当てはまる気がするし、
もうその頃の記憶がほとんどないので、思い出すことが難しいです。
ある時を境に、わたしは考え方がガラッと変わったのですが、
それがスライバーへの変化、なのではないかと思うのです。
一人でいられるようになる、自分に優しくなるというのがスライバーの特徴ですが、
自分に優しいかどうかはまだ難しいですが、一人ではいられます。
失敗を振り返ることができたり、
完璧主義であった自分から、少し緩やかに考えられるようになったり、
本に書いてあるようなスライバー になるにはまだまだですが。
アダルトチルドレンという言葉がある。
機能不全家族で育って大人になった人のことを指すようですが、
病名や診断名には使えず、自分で自分がアダルトチルドレンだと思えば、アダルトチルドレンであり、
そう思うことで自己理解がネガティブなものからポジティブなものに変わることを祈って使われている言葉であるそうです。(ウィキペディアより)
元々はアルコール依存症の家庭で育って、虐待を受けて育って大人になった人を指していたようですが、
ウィキペディアによると現在は、機能不全家族で育ったと解釈の幅が広がり、
この言葉の創始者は、誰もがアダルトチルドレンだとまで言っているそうです。
自分の親を毒親だと言うなんて、お前とはもう家族ではないと言われそうなので、怖くて自分がアダルトチルドレンだなんて認められないですが、
そういった罪悪感は全て無視して良いらしく、
誰にも言わず自分だけでそう考え、自分のネガティブな考え方を正常に直していければいいかなと、
真面目にこの辺の本を読み漁ってみたいと思いました。
元々あまりお酒は飲みませんが、
最近増えてしまったお酒の量が少しでも減りますように・・・
勉強依存というものがあるそうです、
わたしは上達しないですが、英語を勉強するのが好きで、
暇があると勉強しようと思ってしまいますが、それはやめよう、もっと実になる何かをしよう・・・
わたしは虐待を受けて育ったわけではないのですが、
理解できるのがサバイバーとスライバーという考え方で、
母親への怒りばかり口にするという部分が、いつもなんでなんでと愚痴をこぼしていたり、
友達にいつも怒っていると言われたり、もう愚痴はこぼさないと決意をしたりしていた部分が当てはまる気がするし、
もうその頃の記憶がほとんどないので、思い出すことが難しいです。
ある時を境に、わたしは考え方がガラッと変わったのですが、
それがスライバーへの変化、なのではないかと思うのです。
一人でいられるようになる、自分に優しくなるというのがスライバーの特徴ですが、
自分に優しいかどうかはまだ難しいですが、一人ではいられます。
失敗を振り返ることができたり、
完璧主義であった自分から、少し緩やかに考えられるようになったり、
本に書いてあるようなスライバー になるにはまだまだですが。
タグ:アダルトチルドレン
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