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厄病神 [日記]

厄病神 やくびょうがみ
百科事典マイペディアの解説

厄病神【やくびょうがみ】


疱瘡(ほうそう)神,かぜの神などの疫神。古くから疫病を御霊(ごりょう)の祟(たたり)とし(御霊信仰),その来襲を防ぐため路上で道饗祭(みちあえのまつり)をした。




厄病神
やくびょうがみ
ピクシブ百科事典

厄災をもたらす神。

主に関わることによって厄災をもたらすとされる神の事。
転じて付き合いを持ったり関わったりする事によって不幸になる対象(極めると「歩く死亡フラグ」の類になる)を指す事もある。





厄病神
『幸せ』運ブログ

厄病神とは人間の負の想念が作り出した、邪の存在です。
「あいつなんて死ねばいいのに」「どうしてあたしだけ不幸なんだ。みんな不幸になれば良いのに」そんな想念が作り出した存在です。だから神様でも何でもありません。
厄病神が憑くのは恨まれた時or恨んだ時、のみです。それも普通の恨みではなくて、相手を殺したいと思うほどの恨みの時ですね。


ちなみに、厄病神は2種類あります。
厄病神と疫病神です。
厄病神は災いをもたらし、疫病神は病気をもたらします。
店が潰れたりするのは、厄病神の影響だったりすることが大きいです。
インフルエンザや食中毒が流行したりするのは疫病神の影響が大きいです。

対して貧乏神は、神様なんですね(^-^)だから、貧乏神には対の存在となる福の神(座敷童子)が存在します。厄病神には対の存在がいないんです。







来年は、

厄年じゃないですが、(厄年がいつなのかよくしらないですが)

厄除けのお守りを買ってみようと思います。





神頼みです。

神任せというか。

頼ってみます。




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よいお年をお迎えください。 [日記]

今年はお世話になりました。

来年もいい年になるといいですね。

よいお年をお迎えください。
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