食べる楽しみを奪われたら [日記]
虫歯が多くて食べる楽しみを奪われたら、
虫歯の多い人は何を楽しみに生きたらいいんだ
世の中には、食べる楽しみしかないんじゃないのか
社会に出る、ことと、田舎で暮らすこと。 [日記]
社会に出ること、と
田舎で暮らすこと。
わたしは訳あって、ずっと田舎暮らし、実家暮らしですが、
この度、社会に出ることとなりました。
そして、田舎に戻ること、も
あっていいと思う。
田舎で暮らすこと。
わたしは訳あって、ずっと田舎暮らし、実家暮らしですが、
この度、社会に出ることとなりました。
そして、田舎に戻ること、も
あっていいと思う。
引っ越しが決まりました。 [日記]
一人暮らしをすることになりました。
今後のブログは、一人暮らしを始めてからということになりますが、
またよろしくお願いいたします。
引っ越しにあたって、まだ収穫できるピーマン達をどうするかが悩むところです。
暑中見舞い申し上げます。
今後のブログは、一人暮らしを始めてからということになりますが、
またよろしくお願いいたします。
引っ越しにあたって、まだ収穫できるピーマン達をどうするかが悩むところです。
暑中見舞い申し上げます。
ピーマン観察記録はそろそろ終了です。 [コンポスト]
別ブログで続けていました、ピーマン観察記録ですが、
そろそろ上から撮る写真では変わり映えしなくなったのと、
実が収穫できるようになったので、
更新を終了しようかと思います。
見に来てくださった方、ありがとうございます。
よろしければ、また見てやってください。
そろそろ上から撮る写真では変わり映えしなくなったのと、
実が収穫できるようになったので、
更新を終了しようかと思います。
見に来てくださった方、ありがとうございます。
よろしければ、また見てやってください。
ピーマンを育て始めてそろそろ2カ月になります。 [コンポスト]
コンポストを始めて、
まだ2次発酵まで終わらない状態で、どうなるか、ピーマンを植えてみて、
そろそろ2ヶ月になります。
野菜を一人で育てるのは初めてですが、実がなり始めました。
ピーマンは肥料を沢山必要とするそうで、実がなり始めたら追肥をすると良いそうでした。
追肥をしなかったので、最初の実は黄色くなってとれてしまいましたが、
2ヶ月楽しかった!
思ったより、外の環境は過酷で、
大雨や風で中に入れてあげたり、お世話が、思ったより大変でした。
そろそろピーマン達から解放されます。
まだ2次発酵まで終わらない状態で、どうなるか、ピーマンを植えてみて、
そろそろ2ヶ月になります。
野菜を一人で育てるのは初めてですが、実がなり始めました。
ピーマンは肥料を沢山必要とするそうで、実がなり始めたら追肥をすると良いそうでした。
追肥をしなかったので、最初の実は黄色くなってとれてしまいましたが、
2ヶ月楽しかった!
思ったより、外の環境は過酷で、
大雨や風で中に入れてあげたり、お世話が、思ったより大変でした。
そろそろピーマン達から解放されます。
それではどうすれば良いのでしょう? [コンポスト]
コンポストは生ごみ処理機ではない、
コンポストは、生ゴミを利用して、堆肥を作るためのもの。
それでは、
この堆肥の材料となる、栄養豊富な、生ゴミを、
今まで通りゴミ箱にゴミとして捨てるわけにはいかない、となると
一体、どうしたら良いのでしょう?
堆肥を作りたいわけではない、生ゴミを自宅で処理したいだけ
今売られているコンポスト用のバケツなどを利用すれば、臭いもほとんど気にならず、
コンポストは継続できるはずですが、
デカいので、
置き場所に困る
大量の堆肥ができあがる
ぬかや土が大量に必要になる
一人暮らしで出る、生ゴミを、
全部コンポストに使わず、一部だけ使って、残りは捨てれば良い
ペットボトルコンポストを続けるなら、
小さい、しっかり密閉できるものを利用して、
大きいもので一気に大量に作るということはしない方がいい
今できることはこれくらいですが、
生ゴミ全部捨てた方がラクですが、
堆肥を作っておけば草花の肥料にもなる。
草花育てないなら全部捨てた方がラク
でもこれでは問題の解決にはなっていない
コンポストは、生ゴミを利用して、堆肥を作るためのもの。
それでは、
この堆肥の材料となる、栄養豊富な、生ゴミを、
今まで通りゴミ箱にゴミとして捨てるわけにはいかない、となると
一体、どうしたら良いのでしょう?
堆肥を作りたいわけではない、生ゴミを自宅で処理したいだけ
今売られているコンポスト用のバケツなどを利用すれば、臭いもほとんど気にならず、
コンポストは継続できるはずですが、
デカいので、
置き場所に困る
大量の堆肥ができあがる
ぬかや土が大量に必要になる
一人暮らしで出る、生ゴミを、
全部コンポストに使わず、一部だけ使って、残りは捨てれば良い
ペットボトルコンポストを続けるなら、
小さい、しっかり密閉できるものを利用して、
大きいもので一気に大量に作るということはしない方がいい
今できることはこれくらいですが、
生ゴミ全部捨てた方がラクですが、
堆肥を作っておけば草花の肥料にもなる。
草花育てないなら全部捨てた方がラク
でもこれでは問題の解決にはなっていない
コンポストは生ゴミ処理機ではない。 [コンポスト]
コンポスト作りを1ヶ月半くらい続けていて、わかったこと。
コンポストは、生ゴミ処理機ではなく、
生ゴミを使って堆肥を作るものであるということ。
堆肥作成機(堆肥製作機?)
であるということ。
電動式で、生ゴミの量を減らすものは、生ゴミ処理機だとは思いますが、
密閉式や、ミミズなどのコンポストは、
生ゴミ処理機というより、堆肥作成機。
なので、生ゴミの量を減らしたい時、
生ゴミとして捨てるのがもったいないと思う時は、
生ゴミ処理機を買わないと、堆肥が出来てしまいます。
夏は作物を育てるから堆肥は使うけど、
冬はなかなか発酵しないし、堆肥ができても使い道がないし、
コンポストが臭うので、
電動式の生ごみ処理機を利用した方が良さそうです。
コンポストは、生ゴミ処理機ではなく、
生ゴミを使って堆肥を作るものであるということ。
堆肥作成機(堆肥製作機?)
であるということ。
電動式で、生ゴミの量を減らすものは、生ゴミ処理機だとは思いますが、
密閉式や、ミミズなどのコンポストは、
生ゴミ処理機というより、堆肥作成機。
なので、生ゴミの量を減らしたい時、
生ゴミとして捨てるのがもったいないと思う時は、
生ゴミ処理機を買わないと、堆肥が出来てしまいます。
夏は作物を育てるから堆肥は使うけど、
冬はなかなか発酵しないし、堆肥ができても使い道がないし、
コンポストが臭うので、
電動式の生ごみ処理機を利用した方が良さそうです。
コンポスト作りその後。 [コンポスト]
二次発酵用のコンポスト、土に混ぜたもののその後です。
鉢に鉢底石を敷いて土を入れ、その中にペットボトルコンポストの中身を入れると、
鉢底石が邪魔になってかき混ぜにくい。
ということで、
土嚢袋に入れ、その土囊袋を今まで使っていた鉢底石を敷いた鉢の上に置いておきましたが、
完全に雨の当たらない、直射日光も当たらないところには置いておけなかったせいか、
鉢底石を敷いた鉢の上に置いておいたせいか、
虫が集まってきまして、
土嚢袋の小さな隙間から中に入ったようで、
小さな幼虫が結構いました。ウジではないようですが・・・
というわけで、
二次発酵のコンポストは、
虫がよってこないように、密閉できる容器の中の方が良いのではないかと考え、
↓このページを参考に、
一人暮らしコンポストのまとめ。
2個目のコンポストを作って見ることにしました。
蓋のできるバケツもありましたが、場所をとらないことと、密閉できること、見た目の清潔さで、
クーラーボックスにしました。
まず、
100円ショップのクーラーボックス(密閉ができる)(インナー付き)(5Lくらい)に、
100円ショップのビニール袋を入れ、その中に、
ネットではない、三角コーナーの水切り袋を入れます。(空気が通るもの)(水に濡れても大丈夫なものであればなんでも)
その中に3Lくらいの土を入れ、そこへペットボトルで発酵させた生ゴミを入れます。
発酵すると水滴がつくので、キッチンペーパーなどをかぶせて、
空気が入るように軽くビニール袋の口を結んで、
蓋を閉めて密閉、
これで虫は入らないはずです。
外ではなく、雨と直射日光が当たらない、室内に置きます。
密閉されているので、臭いは開けた時のみです。
室内で作業しますが、ほぼビニール袋の中なので、気をつければ土が外にこぼれることはありません。
大きめのクーラーボックスだと、かき混ぜる時に底の方までかき混ぜるのが大変なので、
5Lの中くらいサイズのクーラーボックスにしました。
スーパーの袋を使わずに、
土囊袋でやろうとも考えましたが、
土囊袋が大きすぎて、空気を入れる隙間ができない、(もっと小さな土囊袋なら出来るかもしれません。)
根菜用の不織布の袋でやってみようと思いましたが、
生地が厚すぎる気がするのと、水に濡れるとだめだそうです。
あと、土を入れてしまうのはなんかもったいない。
問題は、
出来上がった土をどうするか・・・
コンポストを作るのと、世話をするのも大変ですが、
どんどん出来ていく土(堆肥)をどうするかが問題です。
最初は野菜作りに使いましたが、野菜も育て始めると土はもう使わないし
土が減ってきたら、少し足してあげる程度・・・
それにしては出来る(今は買ってきている方が多い)土が多すぎる気がしますが・・・
焦らず、土が出来てから野菜作りを始めれば良かったのかもしれませんが、
ほぼ同時に始めたので、
もっと早くコンポスト作りを始めるべきでした。
鉢に鉢底石を敷いて土を入れ、その中にペットボトルコンポストの中身を入れると、
鉢底石が邪魔になってかき混ぜにくい。
ということで、
土嚢袋に入れ、その土囊袋を今まで使っていた鉢底石を敷いた鉢の上に置いておきましたが、
完全に雨の当たらない、直射日光も当たらないところには置いておけなかったせいか、
鉢底石を敷いた鉢の上に置いておいたせいか、
虫が集まってきまして、
土嚢袋の小さな隙間から中に入ったようで、
小さな幼虫が結構いました。ウジではないようですが・・・
というわけで、
二次発酵のコンポストは、
虫がよってこないように、密閉できる容器の中の方が良いのではないかと考え、
↓このページを参考に、
一人暮らしコンポストのまとめ。
2個目のコンポストを作って見ることにしました。
蓋のできるバケツもありましたが、場所をとらないことと、密閉できること、見た目の清潔さで、
クーラーボックスにしました。
まず、
100円ショップのクーラーボックス(密閉ができる)(インナー付き)(5Lくらい)に、
100円ショップのビニール袋を入れ、その中に、
ネットではない、三角コーナーの水切り袋を入れます。(空気が通るもの)(水に濡れても大丈夫なものであればなんでも)
その中に3Lくらいの土を入れ、そこへペットボトルで発酵させた生ゴミを入れます。
発酵すると水滴がつくので、キッチンペーパーなどをかぶせて、
空気が入るように軽くビニール袋の口を結んで、
蓋を閉めて密閉、
これで虫は入らないはずです。
外ではなく、雨と直射日光が当たらない、室内に置きます。
密閉されているので、臭いは開けた時のみです。
室内で作業しますが、ほぼビニール袋の中なので、気をつければ土が外にこぼれることはありません。
大きめのクーラーボックスだと、かき混ぜる時に底の方までかき混ぜるのが大変なので、
5Lの中くらいサイズのクーラーボックスにしました。
スーパーの袋を使わずに、
土囊袋でやろうとも考えましたが、
土囊袋が大きすぎて、空気を入れる隙間ができない、(もっと小さな土囊袋なら出来るかもしれません。)
根菜用の不織布の袋でやってみようと思いましたが、
生地が厚すぎる気がするのと、水に濡れるとだめだそうです。
あと、土を入れてしまうのはなんかもったいない。
問題は、
出来上がった土をどうするか・・・
コンポストを作るのと、世話をするのも大変ですが、
どんどん出来ていく土(堆肥)をどうするかが問題です。
最初は野菜作りに使いましたが、野菜も育て始めると土はもう使わないし
土が減ってきたら、少し足してあげる程度・・・
それにしては出来る(今は買ってきている方が多い)土が多すぎる気がしますが・・・
焦らず、土が出来てから野菜作りを始めれば良かったのかもしれませんが、
ほぼ同時に始めたので、
もっと早くコンポスト作りを始めるべきでした。
ピーマンに花が咲きました。 [コンポスト]
コンポストで、苗からピーマンを育てて約1ヶ月、
ついにピーマンに花が咲きました。
写真は特にありませんが・・・
→写真はコチラ(ピーマン観察記録)
ついでにミニトマトとハーブも育てていますが、
土は100円ショップで買った、2Lの土にコンポストの中身を混ぜたものです。
大体、2Lで鉢一杯分くらいでした。
余った土と2Lの土で二次発酵用の土のコンポストを作っています。
ついにピーマンに花が咲きました。
写真は特にありませんが・・・
→写真はコチラ(ピーマン観察記録)
ついでにミニトマトとハーブも育てていますが、
土は100円ショップで買った、2Lの土にコンポストの中身を混ぜたものです。
大体、2Lで鉢一杯分くらいでした。
余った土と2Lの土で二次発酵用の土のコンポストを作っています。